ブラックホークダウンで使用されたAimpoin(エイムポイント)M2 Comp について
ブラックホークダウンで使用されたAimpoin(エイムポイント)M2 Comp について
1.Aimpoint(エイムポイント) Comp M2のスペック、レプリカと比較
まずはスペックです。一様Aimpoint(エイムポイント)のcomp M2の本物とレプリカの比較をしながらお届けしたいです。
わかってはいますがレプリカは情報がすくないですね。当然中国製です。
ルビーコートのレンズを使用と書いていますが、なにやら、ものによってはコーティングなしの物が使われている場合もあるようですね。はやり届いた物によって品質にかなり差があるようです。いいものにあたればいい感じに使えそうです。
あくまでも見た目重視ですね。
もし、同じチューブタイプで性能重視なら、日本製、自衛隊正式採用のSD−30をおすすめします。実銃対応ですし、何より日本製なので修理などもきめ細やかにしてくれます。
で、安い。
実銃対応の日本製で15700円は破格です。
話をAimpointにもどして他にもダットを赤と緑に切り替え可能なレプリカも販売されてます。ハイマウントセットです。
これがハニカムとハイマウントのセットです。ダットの切り替えはできません。
2.Aimpoint(エイムポイント)のブラックホークホークダウンでの使用シーン
実際にブラックホークダウンで使用されているAimpoint(エイムポイント)のキャプチャー映像です。
ところでブラックホークダウンという映画は、1993年10月3日、ソマリア。アメリカ軍特殊部隊のタスクフォースがターゲットの捕獲作戦を決行した。たった30分で終わるはずの作戦がしっぱい。。。。デルタ・フォースと陸軍レンジャー部隊という精鋭が作戦に参加したのに、ボコボコにやられます。
実話っていうところがまた、なんとも言えないですね。。。。
引き続き、ブラックホークダウンのキャプチャー画像です。
ダットを赤と緑に切り替え可能なレプリカも販売されてます。ハイマウントセットです。
これがハニカムとハイマウントのセットです。ダットの切り替えはできません。
Aimpoint Comp M2はないですがProは実物が販売されてます。
おまけでブラックホークダウンのDVDとブルーレイです。